靖国神社へ参拝に行きました 豪雨の後に虹が架かりました。
13日はお盆の入りです。
今日は、靖国神社に参拝に行きました。
結婚で東京にきて33年間1度も欠かさず参拝しています。
先の大戦で、英霊の皆様が命をかけて下さったお陰の上に今の平和な日本があるからです。
純粋に、御霊を慰霊し感謝の心を伝えたくて靖国へ毎年、来ます。
靖国神社参拝したさいに、今年は初めて、不思議な体験を致しました。
写真の虹は、どしゃ降りの雨の中、参拝して、帰り際に、なんとも素晴らしい二重の虹が夏空に掛かりました。それは見事でした。
英霊の皆様は、大切な家族、父、母、兄弟姉妹、奥様、子供達、恋人を守るために命懸けで戦って下さいました。
今から75年前、日本は、外国の列強、アメリカロシア等と。戦わざるをえなくなった。世界中も、戦争状態に陥っていました。
英霊の皆様は。靖国で会おうと約束して散って逝かれました。
英霊の皆様は、私達子孫が、平和に暮らせるように、この素晴らしい美しい日本を残そうと命をかけて下さった。
私は、参拝するために、夕方4時頃に、九段下の駅に降りたら。ぽつぽつと雨が落ちてきました。英霊の皆様が泣いておられるようでした。
手水を、取り、鳥居で拝礼しようと、一歩足を踏み出した、とたんに、すざましい雨が降ってきたかと思うと、雷が轟渡りました。
どしゃ降りになり、参拝者も夕方4時項で、少なく30人位でしたでしょうか。
私は、日傘を持っていたので。どしゃ降りの中を、傘をさして参拝を致しました。
英霊の皆様が、戦後75年立ちましたが、私達のことを忘れないで、と、まるで泣いておられるような、雨でした。
どこの國でも戦没者の墓に御霊の慰霊のために参ります。
英霊の皆様から、→今。多くの日本人は、先の大戦があって、日本を守り子孫にこの國を残すために命捧げ、靖国に祀られている私達を忘れかけているのではないでしょうか→。と、問われているような、すざましい雨でした。
このままでは風化してしまいます。
大粒の雨はなかなか止ます、参拝者も雨宿りして止むのを待っていました。皆さん、なにかしら。すざましい雨に、何かを感じてるように、皆、一応に、豪雨に驚きを隠せない様子でした。
20分ほど私は、雨宿りしましたが、次の用事が、あるため、雷と豪雨のなか、傘をさしてもびしょ濡れになりながら、九段下駅に向かいました。
すると、不思議なことに、大村益次郎の銅像に来た辺りで、ぴたりと、雨が止んだのです。激しかった雨が嘘のようでした。
靖国神社の1番初めの大きな鳥居で拝礼をして、九段下駅に行くために信号待ちをしていたら、なんとも素晴らしい光景が目前に現れました。
とても美しい大きな虹がかかっていました。それも、2重の虹です。空を見上げると、キラキラと太陽が輝き、素晴らしい夏空に変わっていました。
わたしは、一瞬、時間を超越したような体験をしました。
来た時は鳥居をくぐって、参道を歩き、手水を取り、参拝してから。雨宿りして、九段下駅に行くまでの時間は
わずか1時間ほどの参拝だったのに、まるで、何時間もたったような不思議な感じがしました。
虹が出て、英霊の皆様が、とても喜んでおられるようでした。
コロナ禍で日本中が大変な影響を受けています。コロナ前と後では、まるで違う日本のようです。
コロナ禍が収束して、当たり前のくらしが戻りますように。平和な日本が続きますように、どうか、英霊の皆様、守って下さいませ。
英霊の皆様に心から感謝を献げます。
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