東京都柔道整復師会町田支部の新年賀詞交換会
小田急町田駅北口近くの南国酒家で、公益社団法人東京都柔道整復師会町田支部の新年賀詞交換会が開催されました。
柔道整復師とは、接骨院や整骨院で治療を行う医療資格者の事で、柔道の「殺法」と「活法」から派生した日本古来固有の伝統医療を用いて、骨折・脱臼・打撲・捻挫等の治療を行います。
会は副支部長の平野謙一氏による開会の辞で始まり、続いて支部長の柾谷富治郎氏の挨拶、学術担当理事の深井伸之氏からの本部挨拶、そして来賓挨拶へと続きました。
来賓挨拶として私、松岡みゆきも健康福祉常任委員会副委員長として挨拶させて頂きました。内容は以下のとおりです。
「同会は柔道および体操、野球、サッカー等各種スポーツ競技の指導を通じて、青少年の健全育成に寄与され、また公益法人として介護予防月間等にも協力頂いています。心より感謝申し上げます。これからも町田市民の健康寿命の伸長の為、皆様方のご尽力を期待しております」
その後、森山泰弘前支部長の大締めを経て、小金栄太経理部長による閉会の辞で、会は無事終わりました。
賀詞交歓会を準備して下さった関係者の皆様、ありがとうございました。
本年も宜しくお願い致します。
