松岡みゆきのブログ

町田市議会議員 松岡みゆきのブログです

子宮頸がん予防ワクチンの危険性(桜チャンネルより)

子宮頸がんワクチンは接種した方に重大な副作用が生じた事から、これを受けて厚生労働省は2013年6月に接種の一時中止をしました。
被害を受けた少女たちはまだ回復しておらず、解決の問題が山積しています。
しかし、この問題がきちんと検証されていないにもかかわらず、また接種を再開しようという動きがあります。
予防接種の目的は病気の拡散を防ぐ事にありますが、このワクチンは予防効果よりも副作用が大きく、一体何の目的で再開しようとしているのでしょうか?

子宮頸がんワクチンの接種が開始される前、すでに2011年1月7日に桜チャンネルで渡部昇一氏と桜井裕子氏がこのワクチンの危険性について警鐘を鳴らしていました。
このワクチンは11〜15歳の女子が対象で、公費助成で一人3回接種で約5万円、一時中止になるまで毎年300億円の税金が投じられていました。
しかし、2009年12月から3年半の間に副反応1968件、重篤症状878件という数が報告されています(※副反応症状:体中の痛み・歩行困難で車イス状態・視力障害・頭をハンマーで殴られる程の頭痛・失神・入退院・学校に通えない等)。

大切なお子様の命と健康を守るの我々大人しかいません。
大事に育てたお子様がこんな被害に遭われたらどうしますか?
幸せな家庭がワクチンで壊されています。
被害者に1日も早い治療をし、この事をきちんと検証するべきです。
子宮頸がんを予防するのは、正しい性道徳教育と副反応の無い子宮頸がん検診が大切です。

ぜひお子様をお持ちの親御さんも、参考の為に御覧下さい↓

【桜井裕子】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H23/1/7] - YouTube
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