子宮けいがんワクチン接種中止を！！

子宮けいがん被害者連絡会の被害者代表である松藤さんが
署名をスタートしました。
どうか皆さま、署名に御協力をお願い致します
この文章の終わりに署名ページにクリック出来るようにしています

11歳から15歳までの女子の子宮けいがんワクチンの定期接種が
厚労省から一時勧奨中止が6月14日に出されました。

接種した女子生徒や女性から
体の痛みを訴える副作用が報告されたのを受けて
安全性が確認されないとして、厚労省が通達を出したのです。

このワクチンが接種されるようようになり3年が立ち、
報告されただけでもおよそ2000件の副作用があり
そのうち重篤な副作用がおよそ900件もあります。

接種する前は普通に元気に学校に通っていた子供たちが
、手足のしびれ、痛み、歩行困難、頭を金づちで殴られるような痛みで
学校にさえ通えなくなっているお子様がいらっしゃいます。
その御家庭では普通に幸せに暮らしていたのに
生活がこのワクチンの所為で一変しています

親御さんは、看護に大変な毎日を送られておられるのが現状なのです。
どうか皆さんも此の事を御理解頂きたいと思います。

このような被害を出しているワクチンは一時中止ではなくきちんと
即刻中止にすべきです。

これ以上被害者をだしてはなりません。
大切に育ててきた娘さんが
自分の目の前で副反応に苦しむ姿を
毎日のように見ていなければならない親御さんの
お気持ちはどんなに、辛いことでしょうか

しかも多くの税金が使われているのです。
今までに年間およそ372億円が使われています
そして被害の子供たちが出ている
百害あって一利なしです
このワクチンを1日も早く中止にすべきと考えます。

国は、子供たちに治療方法と補償を
きちんとすべきで、このことは検証されねばなりません。

未来を担う子供たちは、日本の｢宝」です。
私たち大人には、子供たちの健全な成長を見守る責任があります。

どうか賛同される方には、
以下をクリックされて署名に御協力くださいませ。
又、私の以前のブログにも関連記事を
掲載しておりますのでお眼通しください。
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