内閣総理大臣補佐官えとう せいいち 激励集会
5月29日に内閣総理大臣補佐官えとう せいいち激励集会が、都市センターホテルで開催され出席してきました。
夏に予定の参議院選挙の比例代表(全国区)に立候補される えとう せいいち代議士の激励集会には、会場いっぱいの人で埋め尽くされました。
初めに、百地 章 氏の世話人代表の挨拶がありました。
次に激励の言葉として、金 美齢 氏・山谷えり子代議士・高橋史朗 氏らが挨拶されました。
えとう せいいち先生の出身地は大分市で、私(福岡県柳川市出身)と同じ九州です。
えとう先生は、26歳で大分市議に初当選されてから、大分県議を経て、43歳で衆議院に初当選されました。その後、拉致議連の事務局長をされ(現在副会長)、それから60歳で参議院に初当選されました。65歳で内閣総理大臣補佐官に就任されています。国の大事な任務をされております。
今年5月1日に元号が令和になり、即位の礼で126代目の天皇陛下が即位されました。
特にえとう先生は、「7つの全力投球!」として、
①日本の文化伝統を守り抜くことに力を入れています。
②領土問題、拉致問題の全面解決にも力を入れています。
③未曽有の天災・人災に対処しうる国土づくりを!
④家族を大切にし、少子高齢化問題の解決を!
⑤安心・安全は奉仕の精神、人と人との絆、地域力の強化から!
⑥あたたかさあふれる日本の社会保障制度を守り抜く!
そして、⓻憲法改正にまい進!日本の新しい朝を!
世界情勢は激動の時代を迎えています。平和で幸せに暮らすこと、そのためにも、時代に合わないルールや枠組みは変えていかなければなりません。日本の新しい朝を迎えるべく、私たちの世代の責任で、やるべきことをやり遂げます。
憲法改正を推進されています。それは、国民が自衛隊明記を69%支持しているからです。憲法9条は第2項で、陸海空軍その他の戦力不保持と交戦権の否認を定めています。安倍首相はこの規定を維持しつつ、9条に自衛隊の存在を書き加えることを提案しているからです。
百地 章 氏(日本大学名誉教授・法学博士)
金 美齢 氏(評論家)
勝どき(シュプレヒコール)
町田市議会議員 松岡みゆきホームページ
http://www.matuoka-m.com/